周波数特性

 NFBあり、なしに関わらず1kHz時に6Ω負荷で1W出力の周波数特性です。但し、NFBによる周波数特性改善効果を分かりやすくするために、NFBありの特性をNFB量だけずらして作図してあります。帰還後の高域3dB低下点は両ch共65kHzとなります。Rchの方が高域の暴れが少し大きめですが、特に不安定なところは見られません。

 

歪み率特性

 歪み率の測定にはWindows用フリーウェアFFTであるWaveSpectra(efuさん作)と、発振器としてWaveGene(同)を使用しています。A/D変換には96kHzサンプリングのUSBサウンドデバイスを使い、帯域確保とノイズ低減を心がけていますが、40kHz強が測定限界なので、高域特性は(5次歪みが測れるように)8kHzで測定しています。

 

左右チャネル間クロストーク特性

 RchからLchへのクロストークが逆方向に比べてよくないのですが、値そのものはそれほど問題のあるものではないかと思います。

 

  6CL6その2 Topへ

  オーディオ Topへ