KZFC Grand Prix 2003 規則書

 

 本書は、KZFC Grand Prix 2003シリーズ(以下シリーズと記す)の規則を述べたものである。

 1.総合規定
  
1.1 本シリーズは年間11回の競技会をフォーミュラクラブ厚木コース等で実施する。
  
1.2 各競技会における得点のうち、ベスト6戦の得点合計をもって、シリーズ成績を決定する。
  
1.3 シリーズ成績の同点者が出た場合、以下により順位を決定する。
      A
 ベスト6戦中の上位入賞回数の多い選手を上位とする。
      B 上記によっても順位が決定しない場合は、全得点の多い選手を上位とする。
  
1.4 シリーズ成績により別途定める賞典を選手に授与する。

 2.参加資格
  
2.1 本シリーズへの参加にあたっては、原則としてフォーミュラクラブの会員である必要がある。
  
2.2 シリーズ参加者は登録料3,000円を納めなければならない。
  
2.3 シリーズ参加者は、6戦分の競技会参加費用として9,000円を前納しなければならない。シリーズ終了時点で
     参加競技回数が7戦以上の選手については、6戦を超えた分に対して1戦につき1,000円を追加徴収する。
     また6戦に満たない選手については、1戦につき1,000円を返金する。

 3.競技会
  
3.1 競技会は別表−1の日程で実施する。予定日にコース貸切等で競技会を開催出来ない場合、競技委員長(後述)は
     開催日を予定日の前後に調整する。
  
3.2 競技会開始前に参加予定者が2名以下である事が判明した場合、競技委員長は、参加予定者全員の承認を得た上で、
     競技会開催日を予定日の前後に調整する事が出来る。
  
3.3 最終的に決定した期日において気象条件等により競技会が開催出来ない時は、そのラウンドを中止する。
  
3.4 競技会は、2名以上の参加により成立するものとする。3.2項の調整によっても、参加者が1名以下となった場合は、
     そのラウンドを中止する。
  
3.5 競技会に参加する選手の走行料金は、各選手の負担とする。
  
3.6 競技会では2ラウンド(または相当)以上の走行を行い、各競技会毎に定める競技規則により順位を決定する。
  
3.7 順位決定に採用するタイムは、別途定めるKZFCハンディキャップ規定により算出されるネットタイムとする。
     また、タイム計測システムのない場合は各競技会の競技規則に定めるところによるが、競技規則は
KZFCハンディキャップ
     規定の精神を遵守すること。
  
3.8 競技会の参加選手に成績に応じて別表−2の通りの得点を与える。
  
3.9 気象条件等により、競技会が完了出来ないことが見込まれる場合、参加選手の2/3以上の同意により、競技会を
     打ち切ることが出来る。
  
3.10 競技会が途中で打ち切りになった場合、順位は打ち切りの時点で完了しているラウンドにより決定する。但し、競技が
     一定ラウンド数により実施される場合は消化したラウンド数が最低の選手と同一ラウンド数で決定する。
  
3.11 前項の場合、選手に与えられる入賞得点は、消化ラウンドが2ラウンドに達している場合は、3.8項に規定する全ポイント、
     達していない場合はその半分とする。
  
3.12 競技会で最下位になった選手は、次戦の競技規則を決定する。
  
3.13 競技会が中止になった場合、競技規則を決定した選手はその次の競技会規則も決定する。
  
3.14 競技規則には、3.7項以外のハンディキャップを与えることは出来ない。
  
3.15 第1戦の競技規則は2002年シリーズの最終戦で、最下位となった選手が決定する。

 4.競技委員長
  
4.1 競技規則を決定した選手は、その回の競技委員長を務める。競技会に欠場する場合は、出場選手の1人に当日の
     職務(次項B〜D)を委嘱しなければならない。
  
4.2 競技委員長は以下の職務を実行する。
      A
 競技会当日のコース状況の事前確認
      B 競技会開始の宣言
      C 競技規則の最終解釈
      D 競技規則に不都合を生じた場合の規則変更(必要最小限に限る)
  
4.3 競技委員長は、フォーミュラクラブ以外での競技会の開催を決定する権限を有する。この場合、競技委員長はコースの
     調査、コースオフィシャルとの交渉等に責任を持って臨まなければならない。

 5.運営
  
5.1 本シリーズの運営のために事務局を置く。事務局は各選手の得点集計、会計等の運営事務を行う。
  
5.2 運営に要する費用は、参加料等をあてる。
  
5.3 2003年シーズンの事務局担当はナイジェル早川とする。

 6.その他
  
6.1 本規則書の変更をシーズン途中で行う場合は、シリーズ参加選手全員の同意を必要とする。
  
6.2 本規則書に明記していない点でシリーズの運営に必要な事項は、シリーズ参加選手の過半数の合意により決定する。

                                                                  以  上

 


 

【別表―1】 シ リ ー ズ 日 程 表 (2003年)

ラウンド

期     日

ラウンド

期     日

1月19日(日)

7月13日(日)

2月16日(日)

8月24日(日)

3月16日(日)

9月21日(日)

4月20日(日)

10

10月19日(日)

5月18日(日)

11

11月15日(土)

6月15日(日)

 

 

 

【別表―2】 競 技 会 付 与 得 点 表

順位

1位

2位

3位

4位

5位

6位以下

得点

10

 

 

 


 

 

KZFCハンディキャップ規定(2003年版)

 

 本書は、KZFC Grand Prix 2003 シリーズで使用するネットタイムを算出するためのハンディキャップ規定である。

 1. 本ハンディキャップは、競技会における走行(タイム・トライアルに限る)に適用する。

 2. 参加選手に初回参加時40のハンディキャップを与える。但し、過去5年間のシリーズ(1998年〜2002年)でシリーズ
   チャンピオンになった選手については、チャンピオン1回についてハンディキャップ初期値を5減ずる。

 3. ハンディキャップ値1について0.1秒を走行ラップのグロスタイムから減算してネットタイムとする。

 4. 競技会で上位入賞した選手に対してハンディキャップを更新する。優勝した選手は、現ハンディキャップに0.6を掛けて
   算出される新ハンディキャップ(小数点以下切り捨て)を、翌月より適用する。同様に2位の選手は0.8を、3位の選手は
   0.9を掛けて得られる新ハンディキャップを翌月より適用する。
    
但し、競技会が1ラウンドで打ち切られ獲得ポイントが1/2となった場合は、優勝選手に対して、0.85を掛けて得られる
   新ハンディキャップを翌月より適用し、2位以下の選手に対するハンディキャップ更新は行わない。

 5. 競技会参加数が7戦を超えた選手に対しては、ハンディキャップの更新を行わず、第7戦時点でのハンディキャップで以降の
   競技会に参戦出来る。

 6. バトル走行(タイム計測システムのない場合等)により競技実施する場合、第1ラウンドのスタート順は、本規定の定める
   ハンディキャップの多い選手が前方に位置するものとする。

                                                                 以  上

 

 


 

 

KZFC Grand Prix 2003 会計及び賞典規定

 

 本書は、KZFCGrand Prix 2002シリーズの運営に必要な会計及び賞典について述べたものである。

 1.収入
  
シリーズ運営に必要な費用は以下の項目を収入源とする。
     A  年間登録費
     
B  競技会参加費
     C  
その他

 2.支出
  
シリーズの運営として以下の項目の支出を予定する。
     A  シリーズチャンピオン賞典
     
B  副賞
     C  
事務通信費
     D  懇親会費

 3.シリーズチャンピオン賞典
  
3.1 シリーズチャンピオンに1万円程度のカップ又は盾を贈呈する。
  
3.2 シリーズが終了するまでは、上記のカップ又は盾を各ラウンドの優勝者の持ち回りとする。

 4.副賞
  
4.1 年間成績に応じて以下の副賞を参加選手に授与する。

 

優勝 : Moët & Chandon

3,000ml

 

2位 : Moët & Chandon

1,500ml

 

3位 : Moët & Chandon

750ml

 

4位 : シャンパン(仏産)

750ml

 

5位 : スパークリングワイン(輸入) 

750ml

 

6位 : スパークリングワイン(国産)

720ml

 

7位以下 : スパークリングワイン(国産)

360ml

4.2 副賞の銘柄及び容量は、やむを得ない事情により、変更する事がある。

 5.懇親会  
  
5.1 シリーズ最終戦終了後に懇親会を行う。
  
5.2 懇親会の費用の一部としてシリーズチャンピオン賞典、副賞、及び事務通信費用の残額をあてる。

                                                                 以  上

 

 

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